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2008年 12月 24日

これ、な~んだ!

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一体これはなんでしょうか?
私がこれに出会ったのが20年前に行った伊豆・伊東温泉の民宿です。
始めて見たときに「なんだこれ」と思いました。
味噌汁に入っていたのです。
それ以来、これにはまっています。
これは、貝の一種で「亀の手」と言います。甲殻類フジツボ目ミョウガガイ科に属するものらしいです。
そんなことは、どうでもいいのですが、これが塩ゆでにするととても美味しいのです。

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実は先日、淡路島に釣りに行ってきました。たまたま、その時はあまりにも釣れないので、暇で磯を歩いていると、見つけました。やたらにありました。
こんな状態で、生息しています。

やったぜ!これで今日の酒のつまみになると。
しかし、たくさんあるのですが、これを取るのが大変。
しっかりと、岩の間に挟まっていて、これがなかなか取れないのです。
指を突っ込んで、貝の頭をぐらぐら揺すっていくと、なんとか取れるようになる。
一つ取れれば、隙間ができるので、次々と取る事ができます。
でも、狭い岩の隙間に手を突っ込むので、指は傷だらけ。
でも食べたい気持ちが先走り、一生懸命に取っているといつの間にか血だらけになっていました。

家に持ち帰り、良く揉み洗いして、塩茹でにします。
根元の茶色の部分が袋になっていて、それを剥くと身がでてきます。これが本当に美味しんだから。
お陰で、飲みすぎの食べすぎ。
おまけに出来上がった写真を撮り忘れてしまった。
(いつも美味しいものを前にすると撮影前に無くなっている)
今に始まったことではありません。
食いしん坊カメラマンは、料理写真に向いていないのかも?
でも、仕事の時はちゃんと撮りますよ。
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by kilo-kinosita | 2008-12-24 22:00 | アウトドア他
2008年 12月 19日

雑穀畑の片付け

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今日は今まで雑穀を育ててくれた畑の片付けです。
地主さんに、きれいにして返したいですからね。

いつも、畑に行くと青空だったのですが、今日はどんより曇り空。
アワ・キビを守ってくれた防鳥ネット。背が高くも倒れずに育ってくれたモロコシ。赤い実を付けて楽しませてくれたアマランサス。先日のキノアの刈取りで、この畑ともお別れになりました。

寂しい思いをこらえて、杭を抜いたりモロコシ・アマランサスを抜いてきました。
この茎は田圃の肥しになるのです。
人は実と葉しか食べないけど、食べられない茎も、土には栄養になるのです。
自然って素晴らしいですね。陰陽五行説の陰と陽、木・火・土・金・水を感じます。

来年も雑穀栽培が出来るのかなぁ?
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半日かけて、ここまで片付けました。
残った畝を見ていると、半年前に苗を植えた時の事をおもいだします。

ふと、山を見るとお日様は隠れるところでした。
空にかかっていた雲は消え、きれいな夕日が畑を照らしていました。

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by kilo-kinosita | 2008-12-19 08:55 | 雑穀
2008年 12月 16日

キノアの脱穀に助っ人登場

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今日は雑穀アドバイザーのめぐりんさんが、キノアの脱穀と唐箕の手伝いに来ていただきました。
マスクをしているからって、美人が台無しとは言わないで下さいね。
この作業は、マスクが必需品なのですから。

テレビのダッシュ村のように、足踏み脱穀機と手動の唐箕を使っての作業です。
初めての経験なのか、とても興味深くやっていましたよ。

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足踏み脱穀機を使って、キノアの穂を脱穀して、網を使って、荒いゴミの選別をしているところです。
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最後に唐箕です。ハンドルを回して、風量を調節して、脱穀した雑穀を入れます。そうすると風の勢いで、ゴミと実がわかれるのですヨ。
めぐりんさんは、回しながらこれぐらいでいいのかなぁと言いながら、結構上手にやっていました。

詳しくは近々、めぐりんさんのブログで紹介されると思いますので、楽しみにして下さいね。
わたしのブログよりもっと面白い経験談的なブログになると思いますので。

一生懸命写真を撮っていましたからねぇ。
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by kilo-kinosita | 2008-12-16 22:28 | 雑穀
2008年 12月 13日

淡河婦人会・雑穀料理教室

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昨日、辻調理師学園の為後先生をお呼びして、雑穀料理教室を開きました。

そう、為後先生は、NHKの「今日の料理」を担当されていた方なので、皆さんご存知の有名な先生です。
雑穀のことだけでなく、料理そのものの考え方などためになるお話をたくさんしていただきました。
さすが、長年料理を研究していた先生だなぁと、自分の小ささに改めて反省しました。

今日の雑穀料理は、
モチアワ入り野菜のクリームシチュー
ソバ米入り豚うすハンバーグ
赤米ご飯と  赤米紅葉おはぎです。

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どれも美味しい料理でしたが、でも、これを作った淡河婦人会の料理の腕の高さに感心しました。
レシピはあるといっても、実際に作ってみるとうまく出来なかったりしますからね。

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特に美味しかったというか、初めての経験というか、左の写真のハンバーグです。
普通、ハンバーグはひき肉で作りますよね。これは、豚の細切れで作るのです。それも大きいまま。
これでうまくいくのかなぁと思っていました。もちろんこれを作った婦人会の方たちも疑心暗鬼で作っていました。
本当にハンバーグになるのか?焼きあがるまで、心配でした。
でも、心配御無用!とても美味しいハンバーグになりました。

私も家に帰ってから、今度は牛肉の細切れで作ったら、これが最高。
こんな作り方があるなんて知りませんでした。
これから、わたしのハンバーグはこの作り方ですることにしました。
次はモロコシを使ってやってみようっと。

これからも、先生と共に雑穀の料理教室を開いていく予定です。

先生。これからもよろしくお願いいたします。
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by kilo-kinosita | 2008-12-13 11:55 | 雑穀
2008年 12月 10日

石峯寺の秋

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今日は久しぶりに淡河のぶらり旅です。石峯寺の紅葉です。
京都ほど立派ではないけど、石峯寺は今年もモミジでいっぱいでした。
でももう散ってしまったかも。

モミジとカエデの違いってわかりますか。
カエデの語源は、葉が蛙の手に似ているところから付いた名前だそうで、見たとおりですよね。
モミジの語源は、紅葉とも書くところから、色が「揉み出づ」からきて、赤く彩る葉を言うそうです。
ですから、モミジもカエデも同じ種類で違いがないのだそうです。
でも、園芸・盆栽では、区別してつかっているとのこと。
でした。私には良くわかりません。

まあ、今日は写真でお楽しみ下さい。雑穀ネタが少なくなりましたので。

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by kilo-kinosita | 2008-12-10 18:41 | 淡河町ぶらり情報
2008年 12月 08日

キノアAMの刈取り

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今日は雑穀栽培、最後の刈取りになりました。
先週のキノアNL-6に続き、今日はキノアAMです。
AMは日本の気候に合わないかも?と日大の先生に言われ、NL-6を10畝、AMを4畝栽培しました。
製品にするならAMの方が良いみたいです。
私の栽培の方法が悪かったのか?良かったのか?AMは結構茎が折れていました。でも穂はいっぱい付いていました。

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左がAMの穂で、右が穂が折れたAM郡です。
穂の重みで折れたのか、風のせいなのか?
でも、そんなに被害はなかったです。
NL-6は順調に育っていったのですが、密度が濃かったのか、細い茎が多く、穂もあまり実になりませんでした。種の蒔きすぎかなぁ?
AMは、栽培を始めた時に暑さ?で結構立ち折れしてしまいました。そのためか、密度が薄くなったせいなのか、茎も太く、穂もたっぷり付いて、立派なキノアになりました。
虫にもあまりやられていませんでした。きっと、先に出来たNL-6に虫が行ってしまったのかもね。

淡河ではAMが育つのがわかりました。
播種後の暑さをしのぎながら、立ち折れを防げば、行けるのではないのでしょうか。
NL-6の実は小さく、ちょと薄茶色をしています。
AMの実は皆さんが良く見るような、粒の大きさで、白色です。
脱穀・唐箕・選別したら、比べた写真をアップしますね。
もう少し待ってください。

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神戸の今朝はとても寒かったです。畑に行ったらこのように氷が張っていました。
でも、北海道はもっと寒いと思います。

美麗豊さんのブログに美しい雪景色がアップされています。
綺麗な写真を有難うございます。
寒い中、雑穀が育ったり、綺麗な景色があったりで、日本て素晴らしいですね。
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by kilo-kinosita | 2008-12-08 22:35 | 雑穀
2008年 12月 03日

上淡河婦人会で雑穀ご飯の試食会

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今日は淡河町の上淡河婦人会で雑穀ご飯の試食会がありました。
実は、婦人会の活動で、漬物教室があって、その漬物で雑穀ご飯を食べてもらおうという企画です。
以前にもう一つの淡河婦人会でも、試食会をしましたので、淡河町では2回目になりました。

淡河町は50年前に神戸市に合併したのですが、その前は上淡河村と淡河村のふたつの村でした。そのため婦人会も二つあります。
それだけでなく、小学校・幼稚園も二つ、郵便局や交番も二つあります。
でも広い町内で二つしかないともいえますが。世帯数は1000世帯以下ですので、しょうがないですかね。
人口密度は100人/1kmです。1km四方に100人しか住んでいないのですよ。
ということは、100m四方に1人ってことか。まちがっていないかな?
でも、ここは政令都市の神戸市です。

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今日は、淡河で採れた黒米・赤米・緑米・もち米・黒豆にアワ・キビ・モロコシ・はと麦・アマランサス・キノアをブレンドしました。
参加人数は25人ほど、その中で雑穀ご飯を食べた事がある方は、8名でした。
食べた感想を聞くと、みんな美味しいねと言ってくれました。
嬉しいですね。これでまた僅かですが雑穀を知ってもらえることが出来ました。
身近な人たちから、雑穀に興味を持ってもらえることが一番と思っています。

また、機会があったら、雑穀を知ってもらえる機会を作りたいと思っています。
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by kilo-kinosita | 2008-12-03 22:57 | 雑穀
2008年 12月 02日

キノアの刈取り

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今日キノアの刈取りをしてきました。
日大の磯部先生からい11月末か12月初め頃が収穫時期ですね。といわれていたのですが、いざ、刈取り時期になるとそのキノアの状況がつかめませんでした。
いつごろが刈取り時期なのかわからず、先生はアメリカに行ってしまったし、困ってしまって、もう一人の山梨の先生にお聞きしました。
「キノアの収穫時期は穂の先端から脱粒が始まる頃です。遅いより早い方がいいですよ。」と教えてもらいました。
それで、昨日畑に行って粒をみたらNL-6の脱粒が始まっていました。
AMはもう少し先になりそうです。
それで、今日慌てて、刈り取りをしました。

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真っ赤だったNL-6の穂が、今度は白に変わっていました。
よく色が変わる雑穀です。
キノアの粒粒がみえますか?
でも以前に見た時より穂の量が少ないのです。
中には、ほとんど実の無い穂もありました。
そうです。またも、虫にやられました。
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そうです。きっとこいつのせいです。
憎き虫たちめ。
お陰で、収穫は半分くらいに減ってしまったと思います。
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これが、今日収穫した、キノアです。

本来は一番下の穂であろうと思うのですが、そのほとんどが、上の2本のような状態でした。


毛虫に実を食べられてしまったようです。
丸坊主になったのキノアもたくさんありました。

雑穀栽培は、雑草と虫との戦いですね。
雑穀栽培の機械化・省力化の研究も大事ですが、無農薬で栽培するには、この虫たちの対策を考えないと、収穫が増えませんね。

今年は良い勉強になりました。
雑穀は勝手に育つことはわかりました。でも虫対策が重要なことがわかりました。
来年は無農薬栽培での虫対策を考えたいと思います。
生物農薬(木作酢など)を調べたいとおもっています。
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by kilo-kinosita | 2008-12-02 22:38 | 雑穀