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2008年 11月 30日

玉野市の雑穀フェスタ

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今日は岡山県玉野市で行われた雑穀フェスタに行って来ました。
淡河町の方たちと共に十数名で。
会場では、玉野市でお世話になった市役所の方や、雑穀の栽培でお世話になった、岡山農業普及指導センターの方、
また雑穀協会の中西さん・九州の雑穀産地視察で一緒になった方たちなど、たくさんの人達をお会いできました。
また、嬉しい事に私のブログを見ていますという方もお話をしてくれて、雑穀をやってよかったなぁと思う一日でした。

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10時10分から井上先生の講演があり、雑穀の機能性についてのお話がありました。
久々にエキスパートの授業を思い出しました。
皆さん真剣になって先生のお話を聞いていました。だって、雑穀の機能性なんて知らない人が多いですからね。
やずやの16雑穀は知っていても。
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11時20分から雑穀のパネルディスカッションが行われ、雑穀協会の中西さんが登場しました。

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真剣な表情で対話に頑張っておられました。
中西さんは。玉野市の出身だったのを始めて知りました。
一年前、玉野市に雑穀の栽培について始めて伺った時、何故雑穀の栽培を始めるようになったのですか?と質問した事がありました。
その時、市長が雑穀協会に知り合いがいて、雑穀の栽培を進められたと聞いたのです。それが中西さんだったのですね。なんと中西さん市長は同級生だったと、今日始めて知りました。








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これが当日出された雑穀カレーです。雑穀ご飯にカレーをかけたものです。
雑穀ももう少し入れて欲しかったし、カレーに雑穀を使って欲しかったな。

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でも、会場でこんなお煎餅をみつけました。
玉野市の障害者施設で作っている、韃靼ソバのお煎餅です。
玉野市では、まだ韃靼ソバは作られていないのですが、
韃靼そばの栽培も考えていらっしゃると聞きました。
これが、また玉野市の特産品になればなぁと思いました。
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by kilo-kinosita | 2008-11-30 23:38 | 雑穀
2008年 11月 29日

道の駅でふるさとまつり

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今日は道の駅淡河でふるさとまつりがありました。
神戸や阪神の人達が新鮮な野菜などを求めて、いっぱいでしたよ。
午前中に、婦人会などの踊りや、とん汁の振る舞い、餅つきなどがあり賑わいました。

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私のブレンドした雑穀も販売されました。
今回は、いつもの10種類の雑穀ブレンドのほかに、淡河ブレンドとして、今年地元で採れたとれた黒米・赤米・緑米・もち米・黒豆に、岩手県産のアワ・キビ・モロコシ・ハト麦・アマランサス・ペルー産のキノアをブレンドしました。
黒米・赤米は、先日淡河八幡神社に納められた古代米です。

試食用におにぎりにしたら、結構評判が良かったので、安心しました。
良かった・良かった。

年に3回ほど、このふるさとまつりがありますので、近所の方は是非いらして下さい。
とても、田舎っぽいイベントで、楽しいですよ。

明日は、岡山県玉野市で行われる、雑穀フェスタに行ってきます。
10時から信州大学の井上先生の講演や、雑穀協会事務局の中西氏などのパネルディスカッションがあるので、楽しみにしています。
でも、神戸から3時間かかるので、7時には出ないとね。
明日早起きします。
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by kilo-kinosita | 2008-11-29 21:28 | 淡河町ぶらり情報
2008年 11月 26日

ソバの刈取りだぁ

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先日、勝雄集落でソバの刈取りがあると聞いて行ってきました。
コンバインでバリバリ刈取っていました。こんな機械があったらなぁと、羨ましく見ていました。
9月に播種して、もう刈取りです。早いなぁ。2ヶ月で実になってしまうのですね。

そしたら昨日、美麗豊のブロブで(社)全国農業改良普及協会のことが載っていて、雑穀は、そばや大豆用のコンバインで収穫できるとありました。
なんだ、これを借りたら出来るのか。でも多少改良しなければならないようなのですが、それがどのようにしたら良いのかわからないものね。
まぁ、来年までには、調べておこ~っと。

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これが、刈取ったソバの実です。
種類は赤花ソバです。
少し貰ってもいいですか?と聞いたらどうぞとのことで、少し戴いてきました。
でも、少しだけ貰ってもな?料理にも使えないし、もう少しもらえばよかっらかな?
ソバの実を使った料理は、ソーセージにしたぐらいなので、研究もしてみたいし、また今度もらってこようっと。


このソバは、淡河道の駅のレストラン?食事処かな、「淡竹」の十割ソバになるのですよ。
ここのソバは本当においしいのだから。ちなみにざるソバは700円、天ざるは800円です。
100円足せば、天ぷらが付いてきます。皆さんはどちらを選びますか?
当然、天ざるですよね。
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by kilo-kinosita | 2008-11-26 23:20 | 雑穀
2008年 11月 23日

淡河八幡神社・新嘗祭

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今日は勤労感謝の日、全国的に神社では新嘗祭が行われていることと思います。
淡河八幡神社でも、氏子から献上された赤米・黒米や野菜などが奉納されました。
ここに私が栽培したアワ・キビ・モロコシ・アマランサスを奉納させていただきました。

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八幡神社に奉納される黒米は、伊勢神宮からいただいたもの。
赤米は吉備津神社からいただいたものです。
毎年、氏子が栽培して神社に奉納されます。
奉納された古代米は、祭典のあと、直来で食されます。
私も、育てた雑穀たちを奉納しようと昨日一日かけて調整していました。











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これはアマランサスです。
まずバットに広げ、混ざっている石やゴミをピンセットでひとつひとつ丁寧に拾っていきました。
もちろん、キビ・アワも同じようにしました。結構手間がかかる作業です。
モロコシは粒が大きいので、網の選別だけで済みました。
アマランサスは、脱穀後網を通しているうちに、籾がとれていまい、実だけになっていたので、ゴミを拾うだけで済みました。





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これはキビです。脱穀しただけでは、籾がとりきれず、手でこすっていましたがそれでもとりきれません。
機械があればなぁ。と思っていたとき、思い出しました。
前に四国の雑穀栽培地の穀彩村に行ったとき、雑穀を栽培している方から、ミキサーで精白をしていると、
これだ、そのためにミキサーを買ったんだ。
実を傷つけないように、フラッシュで、ちょんちょんとスイッチを入れ、何度も様子を見ながら回していくと、左のように綺麗になりました。
これは、殻が付いた玄穀の状態です。
アワもモロコシも同じように、ミルサーで籾取りをしました。
奉納は、この玄穀ですることにいたしました。

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さらに、玄穀をミルサーにかけると、左のように精白ができました。
ちょっと、ミルサーをかけ過ぎて、欠けてしまったものがあるけど、後は、コツだけですね。
でも、少しなら、これでできるけど、大量になると、やはり精白の出来る精米機がほしいですね。
精米機で籾も一緒に取れるのだろうか?
野のものさん、知っていたら教えてください。お願いします。
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by kilo-kinosita | 2008-11-23 21:53 | 雑穀
2008年 11月 19日

キノアの変身

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今日の神戸はとても寒かったです。淡河ではお昼に雪がちらつきました。
その中を、雑穀畑に行ってきました。日大のキノアの先生が、現在のキノアの成長具合が見たいので、写真に撮ってくださいとのことなので。
畑に行ってみると、穂が真っ赤になっていました。

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左の写真は11月1日に撮った写真です。向かって左がAM、右がNL-6です。
中央の写真が今日のAMで、右の写真が今日のNL-6です。

AMはもともと紫色だったのですが、
NL-6は、この前まで、すこし青みがかった白かったのです。が、急に赤く染まってきました。
比べたら良くわかるでしょ。
4日前に言った時は、少し赤味がかった穂2,3本があったのですが、変わったキノアがいるなと思っていたのでした。
でも、今日行ったら全面赤色。

秋なので紅葉に染まったのかなぁ?(そんなわけないよね)

こんなに変化するとは思ってもみませんでした。
知らない、植物を育てるって、面白いですね。キノアの変身を見てしまいました。
ヒマがあったら見に来てください。
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by kilo-kinosita | 2008-11-19 23:20 | 雑穀
2008年 11月 16日

秋色を探して

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さわやかな青空の中、淡河町の秋色を探しにカメラを持ってぶらり散歩に行ってきました。
稲の刈り取りも終わり、柿の実も色づく頃になりました。
淡河町には真っ赤に染まる紅葉は少なく、淡い紅葉が見ごろですかね。
紅葉がきれいなところは、石峯寺ですかね。石峯寺の紅葉はまたご案内いたします。
田んぼの畦道を歩いていると、こんな稲藁を干している光景をよく見かけます。藁を干して色々と利用するそうです。

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左のように干した後、右のように積み重ねていきます。これをツボキと言うそうです。
初めてこのツボキを見たときになんだろうなぁ?と思っていました。
この中に何かあるのかなぁ?と。
何も入っていないのですよ。
でも、この景色を見ると、なにか里の秋を感じてしまいます。

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後は、柿の木やススキかな。ススキも今が一番です。
今の季節が、穂もあまり開いてなく、風になびいてとても綺麗です。
これといった、景色ではないけれど、東京生まれ、育ちの私にとって、心が落ち着く景色です。
京都の紅葉も綺麗ですが、こんなのんびりとした景色に浸かっているのもいいものです。
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by kilo-kinosita | 2008-11-16 12:43 | 淡河町ぶらり情報
2008年 11月 13日

淡河町でツリーハウス発見

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ネットで淡河町の情報を探したいたら、たまたま、このツリーハウスが見つかりました。
cottさんのツリーハウスです。
オーナーさんに連絡したところ、仕事で来週まで淡河には不在とのこと、帰ってきたらお会いしましょうと約束したのですが、・・・でも、今、すぐにでも見てみたい!
思い立ったら吉日の私は、見学を兼ねてちょっと行ってきました。
池の端にある手づくり間あふれる建物です。私もこんな家を建ててみたいなぁと思っていました。
なんか隠れ家的ではないですか。子供の時あこがれませんでしたか?
空き地でダンボール箱を繋ぎ合わせて秘密基地を作ったり・・・。
テント泊まりが好きで、山や海に行ったりしていましたからね。

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対岸から見るとこんな感じです。
小さくてわかりづらいですかねぇ。中央の木の中にある薄茶色のハウスです
いいですねぇ。湖畔のハウス。
そばには、バス釣りのアングラーがいました。
この池でバスが釣れるのかなぁ。釣れるのなら暇があったら、やってみたいと思います。
そのために、カメ号には釣竿がセットされているのですから。
今度cottさんに会ったら聞いてみます。

cottさん勝手にブログで紹介してしまって、ごめんなさい。
私、こういうもの好きなもので。よろしくお願いします。
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by kilo-kinosita | 2008-11-13 16:56 | 淡河町ぶらり情報
2008年 11月 07日

足踏み脱穀機を使ったよ

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前回は手でモミモミして、アマランサスを脱穀しましたが、今回はお借りした足踏み脱穀機で脱穀をしました。
バリバリ穂が飛んでいきます。
バリバリ、バラバラ(実が落ちる音)次々と、脱穀されて行きます。
やはり機械はすごいなぁ!(今の脱穀機はもっとすごいですが)

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こうやって、足でふみながらローターを回して脱穀しました。
まるで、弥生時代から明治時代に飛んだようです。
でも、c0178356_22211369.jpg早く平成時代になりたいなぁ。







回りに被せていたシートをはがすとこんな状態です。
結構、穂のままがいっぱいです。
ちゃんと、脱穀できているのかなぁ、と思いながら、穂をみてみると、まだ、穂の中に実がたくさん残っていました。
確かに茎から穂は取れるのですが、穂の中の実はあまり脱穀されていませんでした。

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また、手でゴシゴシしながら脱穀をしていました。
でも前回より、早く脱穀が出来ました。
あとは、網で大きなゴミをふるって除き、唐箕にかけるだけです。
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唐箕にかけてました。ハンドルを回しながら、どのくらいの速さで回したらよいのか?
始めはゆっくり風を送り、餞別をして、2度3度と風を強くしながら唐箕を繰り返しました。
なんたって、足踏み脱穀機も唐箕も始めてだから、こわごわやっていました。
貴重な機械を壊したら大変だし。
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やっと出来たのがこんな状態です。
まだ、選別しなければならないゴミが残っています。
あとは、どうやって取ろうかなぁ?
最後の難関です。
食べられるまでには、結構手間がかかりますね。
農家の皆様の苦労がよくわかる今年でした。
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by kilo-kinosita | 2008-11-07 22:49 | 雑穀
2008年 11月 05日

脱穀機と唐箕がきました。

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やっと、待望の足踏み脱穀機と手動の唐箕がやってきました。懐かしいでしょ。足踏み脱穀機なんて、博物館に行かないと見れないですよ。
地元の農家の方から、納屋にしまってあったものを借りてきました。
暫らく借りて、飾っておこうかなぁ。
見たい方は淡河まで来てください。お待ち申しております。

これで、明日からバリバリと脱穀して、唐箕で選別します。

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これが足踏み脱穀機です。
この裏側にペダルがあって、それを踏むと円筒の筒がグルグルまわって、稲を脱穀してくれるのです。
でも、雑穀も脱穀できるのかなぁ?
とりあえず、アマランサスでやってみます。そのあと、キビ・アワが次は私の番だと、控えております。
まあ、明日試行錯誤でやってみます。好ご期待ですね。



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これが、手動の唐箕です。
左のハンドルを時計回りに回すと、中の羽が回って風を送るのです。
そこに上から脱穀した実を入れると、風で、実とゴミとを選別するのです。
ただ、どれくらいの力で風を送ったら良いのか?
強すぎると実も一緒に飛んで行ってしまうし、弱いとゴミが飛んでくれません。
これは、ハンドルを回す人の腕次第ですね。

とりあえず、挑戦してみます。
今年は、種まきから唐箕まで、始めて物語で苦労します。
どなたか、初めての雑穀栽培講座を開いてくれませんか。

私がやろうかな?

そんな事を言ったら、岡山の先生や、長野の野のものさんに、10年早いって言われそうだなぁ。
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by kilo-kinosita | 2008-11-05 19:52 | 雑穀
2008年 11月 03日

淡河町で文化祭がありました。

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昨日、今日と淡河町で文化祭がありました。
神戸国際物流の淡河事務所の前にある。神戸市北区役所北神出張所淡河連絡所(あ~長)が会場です。
会場の中には手作りの作品がところ狭しと展示されています。
手芸・写真・瓢箪・盆栽・花などと小中学生の作品も展示されました。
以前にも紹介した瓢箪作り名人がいる同好会の作品が右の写真です。
すごく立派でしょ。



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表では、タコ焼き・お汁粉・雑貨・野菜の販売、ソバ打ち教室&試食や抹茶のサービスがありました。そして、わたしの大好きなしょうがのお煎餅を作っている「光の村」もパンや木工細工と共にお煎餅も売っていました。もちろん私は2袋買いましたよ。

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私のブレンドした雑穀も販売され、試食に雑穀のおにぎりと、アマランサスの明太子風スパゲッティを出しました。
お陰さまで、雑穀ご飯やアマランサススパも好評でした。
淡河町在住の方々や、近郊の人たちに雑穀の美味しさを知って頂けて、とても嬉しかったです。
来年は、淡河で栽培された雑穀で、みんなに試食をしてもらいたいですね。
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by kilo-kinosita | 2008-11-03 21:19 | 淡河町ぶらり情報