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2008年 10月 06日

淡河八幡神社 例大祭に行ってきました。

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昨日淡河八幡神社で例大祭がおこなわれました。
せっかくのお祭りなのに、残念ながら一日雨。その中でも、担ぎ手は元気良く屋台や神輿を担つぎ練り歩いていました。
屋台に乗って太鼓をたたく打ち子さんは、淡河小学校の生徒さん。神輿の担ぎ手と舞姫さんは淡河中学校の生徒さんです。
午前中は、拝殿で祭典が行なわれ、舞姫さんの浦安の舞の奉納があり、祭典後、境内で屋台の練りと神輿の練りが行なわれました。

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午後からは、御旅神事となります。参拝客に舞姫さんが、浦安の舞・豊栄の舞を披露して、その後、屋台・神輿・渡行列と行列作り御旅所である、天満神社へと向かいます。この御旅神事は平成9年に神戸市の無形文化財にしていされ、お祭りは江戸時代から続けられてきたものであるということです。
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淡河町には14の集落と隣の三木市志染町の戸田・三津田の集落が氏子になっています。
この16の集落を4つの当番区に分かれます。またその当番区に親村というのがあり、祭りのすべてを取り仕切ります。

4つの当番区は、宮元、七村、野瀬・神田・神影、戸田・三津田と分かれます。
この4つの当番区が毎年順繰りに当番をします。
宮元が勝雄・淡河・本町・萩原の4集落で、七村が南僧尾・北僧尾・木津・行原・東畑・中山・北畑の7集落です。それと、野瀬神田神影の3集落、戸田・三津田の2集落です。
今年の当番区は宮元、親村は勝雄でした。ですから、宮元の場合、4年に一度当番区が回ってきて、親村は更に4×4年で16年に一度回ってきます。私がこのお祭りの撮影を始めたのが16年前でしたから、ちょうど一周撮影したことになります。

この渡行のコース内に田圃があり、昔からこの田圃の中に建物を一切建ててはならぬといわれています。なぜ、建物を建ててはいけないのか?そのことを、前の宮司さん(今の宮司さんのお父さん)に聞いたら、神輿が通る御幸道だから、神聖な場所だからといっていました。
このコース内の田圃は直角二等辺三角形であり、何か秘密があると思い、淡河の神社仏閣を知れべるきっかけになったのでした。
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by kilo-kinosita | 2008-10-06 15:30 | 淡河町ぶらり情報


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